前傾姿勢のオートバイ


前傾姿勢のオートバイに買い替えてすぐの冬に、毎日のように通勤に使っていましたら、最初は腰に違和感を感じました。オートバイのせいだと直感しましたが、それでもせっかく購入したオートバイですから、腰の違和感が出た程度で乗らなくなる訳はありません。そのまま継続していましたら、違和感が次第に大きくなり、そして腰痛を伴うようになってきました。さすがに辛いので、毎晩、市販の湿布薬を腰に貼って寝るようにしていましたが、ある日、ちょっと屈んだ際に、腰から脳天を突き抜けるような激しい痛みに襲われて、大声で叫んでしまいました。痛みはその一瞬だけで、後は特にどうという事も無かったのですが、さてはこれが話に聞く「ぎっくり腰」というものか、と、その時はそれだけの感想を持っただけで、相変わらずオートバイに乗り続けたのでした。そうしている内に、激しい痛みは段々と頻度を増してきて、少し腰を屈める際にも、おっかなびっくり、慎重に角度を考えて行う毎日になって、ようやく本格的な治療を開始する事になったのです。

 

腰痛を改善していくための方法には様々な方法があり、色んな場所で紹介されていますよね。
ですが、それら全てが正しいというわけではありません。
間違った腰痛改善方法についても知識をつけておくことが大切です。

病院での診察と湿布薬の塗布


近所の医院にて診察してもらったところ、案の定「ぎっくり腰」という診断で、湿布薬を処方されました。それまで使っていた市販の湿布薬と、特に変わった所も無いものでしたが、それを毎日貼る事と、あとは前傾姿勢のオートバイに乗る事を当分禁止されました。さすがにその時には、激痛に耐えかねていて、もうこのオートバイには乗らないと決めておりましたので、ごく普通の、真っすぐな姿勢で乗れるビッグスクーターに買い替えてしまいました。また、ネットで見つけた腰痛改善の体操を、寝る前にベッドの上で行いました。それは、仰向けに寝て膝を抱え、その姿勢で左右にころんころんと寝返りを打つだけの簡単なものでしたが、ベッドのマットレスが適度に背骨や腰骨を刺激してくれて、少し痛みも和らいでいくような感覚を覚えています。その治療を1か月ほど続けた結果、痛みは随分とマシになりました。湿布が良かったのか、それともオートバイに見切りをつけたのが良かったのかは未だ釈然としませんが、それでも完全に治るまでは、この状況を続けて行こうと思っています。

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